私たちの思い : Our thoughts

インタビュー : Interview

国内のみならずグローバルにも進出。夢は大きく、ジェネリックのエキスパート。

常務執行役員 研究開発本部長 梅下伸也

研究職という仕事には大きな夢と、それに伴う大きな責任があります。
常に社会的責任が問われていることを忘れてはいけません。
私にとってこの仕事は天職のように感じていますが、“誰のために、何のために薬をつくるのか”を絶えず判断のよりどころとしています。
製薬メーカーとして、ビタミン剤や風邪薬など、錠剤を中心に研究開発を重ねてきましたが、OTCを基盤としながらも、「皇漢堂のベースはジェネリック医薬品」と言えるようになるために、さらに幅広い分野に製品ラインナップを拡大しつつあります。
また、海外へも目を向けたグローバル展開も積極的に進めています。
当社が得意とするビタミン剤は、今日の日本では当たり前のように普及していますが、不足している国がまだまだ沢山あります。
必要とされる患者さんがいる限り、どんな地域にもお届けしたいですね。
今後は現地企業との提携なども含め、事業の大きな柱のひとつに育てていきたいと思っています。
まだ若い会社ですが、皇漢堂の強みは何と言っても「向上心」。
夢を現実のものに変える、確かなノウハウと柔軟な発想力があります。明確なビジョンを全員で共有し、実現に向けて全力を尽くしています。

若手からベテランまで品質に妥協しない医薬品づくりを誇りとして。

生産本部 製造部 顧問 志水千明

三田工場には、約100名の従業員が働いています。
大手メーカーと同等の大型の最新設備を導入しておりますが、生産ラインのメイン作業は機械がやってくれます。
しかし、どれほど技術が進んでも生産工程の要所を占めるのは人の手と経験です。
原料の入荷から、機械オペレーション、管理、出荷、すべての工程に人が関わります。
いかに時間やコストの浪費を排除するか、材料の無駄を抑えるか、常に改善と挑戦の意識を持ち続けて取り組むことが大きな成果へと繋がります。
100人いれば100通りの働き方があり、そこで一人一人の人間性が発揮されます。
極端に言うと、「どう生きているか」、「何を信じて生きているか」、その人の生き様が仕事に反映される、そう私は信じています。
皇漢堂にとって「人材こそが財産」。
ここには、人々の健やかな生活に貢献するために、取り組む真摯な姿勢があります。
若手を中心にベテランまで幅広い世代が創意工夫しながら、高品質の医薬品を確実にそして安定的に供給しなくてはならないという使命を果たすため、一丸となって取り組んでいます。